小冊子(Vol.51)について 

本日やっと入稿にこぎつけました。 「2013年大総括と2014年の大予測」と題しましたが、振り返ってみれば世界経済はやはり基軸通貨国アメリカ経済の財政と金融政策に左右されています。 今回はアメリカ経済そのものである「ドル … 続きを読む

本日から「小冊子」(Vol.50)特別記念第50号の発送開始です。 

表紙を開けた最初のページに私のド派手な外国用写真が載っています。(海外ではこれぐらいで丁度いいのです)その裏はキッシンジャーとの写真です。 FRB議長の最有力候補であったサマーズ元財務長官と同じくキッシンジャー氏もアメリ … 続きを読む

嘘と真(まこと)

今回の「小冊子」が50号になるのを記念して来年の9月までことあるごとに勉強できるように考えて書いている。10月17日入稿、印刷の予定。 「はじめに」で誰もが常識としている定説、たとえば「円安メリット」などを覆し事実と数字 … 続きを読む