小冊子Vol. 87 発送済み
一言で言うなら「小冊子Vol. 87で世界の裏と表が分かる」。 北朝鮮のミサイルの落下地点が日増しに日本の本土に接近している。 尖閣諸島周辺への中国戦艦・公船、軍用機の領空侵犯が毎日のように続き自衛隊機のスクランブルは9 … 続きを読む
一言で言うなら「小冊子Vol. 87で世界の裏と表が分かる」。 北朝鮮のミサイルの落下地点が日増しに日本の本土に接近している。 尖閣諸島周辺への中国戦艦・公船、軍用機の領空侵犯が毎日のように続き自衛隊機のスクランブルは9 … 続きを読む
備前焼の器を創った者は、器が気に入らなければ壊せばいい。 器の創作者には器の自由裁量権があり、使用者にはない。 日本国憲法は日本の主権がGHQにあった時マッカーサーが作って日本に与えられ以後日本が活用しきた。 日本には憲 … 続きを読む
やっと小冊子Vol.87の入稿が出来た。 フリンNSC首席補佐官辞任、北朝鮮の中距離弾道ミサイル、金正男暗殺、日本海向けミサイル(4発)、等々、またこれから起きる国際事件はすべて「一本の糸」で繋がっている。 複雑に結ばれ … 続きを読む
3月7日、日本学術学会が防衛装備庁による委託研究に関して「軍事関係の研究は学問の健全と発展の為一切しない」との声明を発表した。北朝鮮のミサイルが日本海に連続着弾、中国の対日領海、領空連続侵犯に晒されている中で学者が国民の … 続きを読む
言うまでもなく戦後の日本は、鳩山由紀夫氏(元首相)の言葉を借りれば「アメリカの属国」である。またアメリカによる「洗脳国家」(プロパガンダ国家)とも言える。対米隷属と洗脳に代表されるのが「日米安保は日本の安全の要」。 19 … 続きを読む
2月28日(日本時間3月1日)世界注目のトランプ議会演説。 何時もの乱暴な唯我独尊的態度は一変、大国の大統領に相応しい演説であった。 野次を飛ばそうと待ち構えていた民主党の議員たちは野次どころか共和党議員と一緒に立ち上が … 続きを読む
ベストタイミング?、、一体誰にとって?! 又金正恩にやらせた者がいたとしたらそれは一体だれか? 北朝鮮の見える支援国は中国、見えないスポンサーはアメリカ。 北朝鮮は米国の基幹産業(軍需産業)とアジア戦略になくてはならない … 続きを読む
本誌前号で、トランプ大統領が安倍首相をゴルフに連れて行ったり大歓迎会を催したり異例の歓待をしたのには安倍首相が思ってもいないトランプ大統領の下心があると指摘したが、それが何であるか述べなかったため読者の皆様から質問をいた … 続きを読む
とは言え、裏(真実)が分かっていれば世界も日本も容易に分かる。 日本人として日本がこれからどうなるのかお分かりだろうか。 今なお世界最大の軍事力と経済力を持つアメリカが最早自国の意思で自らの将来を決められなくなったのだか … 続きを読む
「小冊子」Vol.86で述べた通り、人間は一本の葦ほど弱いが、人間は社会を構成するから万物の霊長である。 社会(国家)がなければ一日も生きてゆけないのが人間であるから、政治的、経済的危機が起きた時、民主主義の原理に従って … 続きを読む