「愉快な暴言」トランプの一勝(上院)一敗(下院)でみんなハッピー!
トランプが下院で負けたのは「女に負けた」に負けたからだ。 トランプの大統領当選前の女性関係は数限りない。 金持ちなら仕方がないことだ。 関係したと言うか、させられた女はカネ目当てが多い。 大統領になるなど思ってもいなかっ … 続きを読む
トランプが下院で負けたのは「女に負けた」に負けたからだ。 トランプの大統領当選前の女性関係は数限りない。 金持ちなら仕方がないことだ。 関係したと言うか、させられた女はカネ目当てが多い。 大統領になるなど思ってもいなかっ … 続きを読む
米中間選挙はトランプ政権の信任が問われると同時に下院総定数435、上院の3割33議席が争われる。民主党は政権政党でないので顔がなく、人気俳優など雇ってトランプ批判キャンペーンを展開、反トランプのジョージ・ソロスなど二流ヘ … 続きを読む
今回の安倍首相の中国訪問(10月25‐26日)について日本のマスコミはどう考えているのか、10月27‐28日両日で各紙の社説が出揃ったので調べてみた。 概ね日中関係の正常化が前進したという点では評価しているが、「間違った … 続きを読む
カショギ殺害事件を時系列で追って見れば真実が分かる。 サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子(MBS)はまんまと乗せられてカショギ記者を殺害してしまったのが本当のところ。 カショギ氏は以前からサウジ本国へ戻って … 続きを読む
カショギ記者は婚約者ジェンギズ(トルコ諜報部の回し者)との婚姻手続の為アポ時間10月2日にイスタンブールのサウジアラビア領事館を訪れたがその後行方不明になりサウジに殺害されたとの疑惑が広がっている。 カショギ記者はプロの … 続きを読む
本日入稿するまでタイトルが何度も変わった。 教科書にない真実を書こうとすると、あまりにも書きたいことが多く、目次に入れる度に、気が変わりまた他に入れ替えたり中々まとまらず結局添付の通りになった。 若い時から私には世界中に … 続きを読む
投資戦略については(有料)「ここ一番!」や「増田俊男のインターネット・セミナー」で詳しく述べている。 また現在執筆中の「小冊子」Vol.102では一体誰が又何が何の為に世界の政治・経済を動かしているのかの事実(公認の歴史 … 続きを読む
トランプの寿命を知るにはトランプの使命を知らねばならない。 ではトランプの使命は何か。それを知るにはトランプを大統領にしたキングメーカーが誰で、一体どんな使命をトランプに課し、それは何の為かを知る必要がある。私は2016 … 続きを読む
日本の対北朝鮮外交指針は、今後の南北終戦条約、朝鮮半島非核化プロセス、南北朝鮮統一進捗状況、などを見定めて決めるべきである。南北朝鮮統一後の朝鮮半島の平和と繁栄を支える為にも対北経済援助と同時並行で日朝平和条約に向けて努 … 続きを読む
小冊子Vol.102の「はじめに」で、下記のように書きました。 実は本書を出版するに当たっていささか考えました。 それは我々日本人にとって「知らぬが仏」の方が良い場合が多いからです。 疑う余地もなく常識となっていることが … 続きを読む