国民は「ゴミ」なのか?

もう飽きたでしょうが、またもや黒田日銀総裁の、10月31日のバズーカ砲炸裂という追加金融緩和のお話。 黒田総裁は9月の日銀短観で「日本経済は緩やかであるが回復に向かっている」と言った手前、まるで不況突入時のような大型追加 … 続きを読む

カネと政治問題の別の見方

「カネのスキャンダルで政治家を追い落とす」のは戦後一貫した日本の伝統的悪しき風習である。田中角栄、竹下登、細川護熙、小沢一郎等々、犠牲者の名を挙げればきりがない。これは又日本のマスコミが誇る伝統でもある。 小渕優子(経済 … 続きを読む

人類社会の仕組み

人類にとって「生存する」ことが何よりも優先し、生存が危うくなったら人殺しを含むあらゆる行動をする。そしてそれが殺人であれ、詐欺であれ生命の危機であったことが認められれば咎められない。そして自然の摂理はすべて「生命の存続」 … 続きを読む

小冊子Vol.61号について

本日は原稿予定日でしたが二つの理由で2日間ほど遅れます。 第一の理由は前号でも述べた英国の元諜報機関と国防長官(D.H氏)から紀元前8000年のシュメール語族が起こしたメソポタミア文化からローマ帝国、オスマントルコ、スペ … 続きを読む

世界政治・経済曲がり角

株や不動産市場が活況を呈してきたのは一に金融緩和、二に金融緩和であった。 10月いっぱいでFRB(米連邦準備理事会)はQE3(第三次金融緩和)を終わらせ来年の適当な時期に利上げに踏み切ることになっている。 金融緩和が唯一 … 続きを読む

時代の終わりに

日本は2006年を経済成長のピークに、以後下降線をたどりながら、2008年アメリカのサブプライム・ローン焦げ付きを発端とした世界的Credit Crunch(信用喪失)による不況を経験し、デフレが深刻化していった。日本が … 続きを読む

FRBのNYダウ暴落戦略

現在発売中の「小冊子」(Vol.60)で、「何故FRBはNYダウ暴落を仕掛けるのか」について二つの理由を述べている。 私は、NYダウ暴落は10月末あたりと述べてきたが、今米中間選挙(11月4日)の前にするか後にするかにつ … 続きを読む

安倍総理の所信表明演説の意味

外人、特にヘッジファンドは安倍首相の所信表明を待って売りに走ることを決めていた。私も全文を読んだが、「外人に売りの理由を与えるに十分」であった。 かつての小泉首相が「経済丸投げ」した金融大臣竹中平蔵氏と同じく安倍首相が金 … 続きを読む