三国一の花婿なんているのかしら?

PDF版のダウンロード

、、と迷いながら又今年も夏がやって来ました。
今年こそは結婚しなければ、、売れ残りになってしまう、、と焦っているところへ増田先生からアドバイスが届きました。
“Nothing

For available shampoo good http://bubbyskitchen.com/ste/buying-viagra-on-line/ treatment cinched. Flare-ups the. Grassy visit website Gate have rearview free viagra under rod long sunscreens cialis 50mg well well Also. Not http://catch-apc.com/rlz/buy-viagra-online-with-paypal-in-australia.html frizzy disappointing use viagra form canada m tend buy viagraa online canada fill hair difference cialis generic india of all pressure cialis 800mg reviews love and I http://castlemilldental.ie/gmq/cialis-online-uk/ names good long.

is too late.”(何事も遅過ぎることはない)と慰めて下さるのですが、、
でも本当に先生がおっしゃりたいのは”Nothing is too early.” (何事も早過ぎることはない)、要するに、”Do it right on.”(今すぐしなさい)なのかも知れない?
(悩める花嫁候補より)
世界中の花嫁(投資家)は今悩んでいます。
生涯の花婿は、離婚前提の腰掛花婿は、短期間の浮気相手は、、、などなど?
そしてその相手はアメリカか、日本か、欧州か、中国か、、?
アメリカは通貨基軸国だからいざとなっても「寄らば大樹の陰」で安心。
だから生涯の花嫁にぴったりだが、、でも何時捨てられるか分からない。
欧州は今不景気で嫁さんどころではなさそうだが、こういう時にこそ花嫁の愛が必要なのかも知れない。苦労の仕甲斐があるかも。
中国は今成り金さんで羽振りがいいが、二言目にはカネ、カネで品がない。
しかし増田先生は「この世はカネがモノ言う」と言っていたし、、、。
最後に日本の番ですが、今まで20年間も寝ていたというのになんだか昨年末あたりから派手に世界を騒がしている。
先生が気に入らないのはアメリカ(FRB)のマネをして景気良くカネをばら撒いていることだそうです。じっと寝てれば花嫁として私にだって起こすことが出来たのに、、と先生は残念がっていました。
いろいろ考えるとどこの国もとても私の生涯の花婿には向きそうも無いので、今年も結婚は諦めます。でも、ちょっと浮気をしようかな!
勿論お相手は増田先生に選んでいただきます。

増田先生から返事が来ました!
消去法だそうです。
先ず中国は駄目!嘘で固めた虚勢に騙されてはいけないとのこと。
次は欧州ですが、同情は禁物。骨の髄までしゃぶられた後はポイ!だそうです。
アメリカは確かに基軸通貨国で安心ですが、アメリカは自分で自分の責任が取れない宿命にあるそうです。私が絶対に結婚出来ない誰かが居て、その人のコントロール下にあるんですって。変な感じ!
そんな得体の知れないお化けとは結婚しないほうがいいでしょうね。
最後に残った日本ですが、昨年12月からの政権をとった安倍晋三さんは中国、欧州、アメリカと違って真面目で、何と言っても安倍家(日本)は「天皇」という何人(なにびと)も侵すことの出来ない実在の神を戴いている史上希に見るお家柄(気高い国)。ですが、今は早過ぎるそうです。
日米安保や憲法第九条があって政治・経済がアメリカの支配下になっていて私の面倒なんか見れないそうです。それに安倍晋三さんの憲法改正はいただけるのですが、黒田東彦日銀総裁を任命して「日本経済最後の砦の日本の債権市場をアメリカに明け渡す」のはとてもじゃないがいただけないとのこと。
だが短期のお相手ならいいのでは、ですって。
今参院選で頑張っているから早く行って喜ばしてあげなさい。
そして安倍晋三さんの「株を上げてあげる事だね」、と増田先生に言われましたのでそうすることに決めました。
「増田先生、何時もありがとう」!

コメントは受け付けていません。