「時事直言」の協賛金ありがとうございます

「時事直言」の益々の発展のためにご協賛くださった読者の皆様に「増田俊男の特別最新レポート」第一号(7月13日)をお送りし、今月末までに第二号をお送りするとお約束しました。

第一号では、ギリシャ問題の真相、FRB(連邦準備理事会)が世界の中央銀行の責任としてNY市場を皮切りに世界市場を暴落に誘導しなくてはならなくなった理由、日本の公的負債がGDP比233%であり、ギリシャより悪質な財政状態なのに何故ギリシャのようにデフォルト(債務不履行)しない理由と破綻までの残された時間などにつき解説しました。

明日7月28日第二号をご協賛賜った読者の皆様にお送りすることになりました。
第一号でお約束した通り、「FRBはどのようにNY市場と世界市場を暴落に誘導するか、そしてその時期は?」について詳しく説明します。

世界の市場(相場)にとって最も大事なことは「FRBは何時利上げをするか」です。
何故なら「FRBの利上げが暴落の引き金」になるからです。

新たにこれからご協賛くださる皆様には第一号と第二号を一緒にお送りします。

「ここ一番!」お申込みは増田俊男事務所FAX:03-3955-6466、またはこちら 。

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【最近の配信履歴】
〇7月22日(水) No.551 「9月いっぱいまでは上げ基調」!
〇7月16日(木) No.550 チプラス首相(ギリシャ)は本物か偽物か
〇7月14日(火) No.549 ギリシャ問題楽観論
〇7月13日(月) No.548 押し目買いのチャンス、ただし短期決戦!

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