私は2月17日から19日チューリッヒで開かれた欧州の非公式会議にオブザーバーとして参加しましたが、そこである重大なFRB情報に接することになりました。
情報名はFで始まって最後が900で終わります。
私は内容のすべてを理解しましたが、後でFRBの公式発表のデータと照合してみた結果真実であることを確認した。
まだマスコミの知るところにはなっていませんが、ある品目に関する米中輸出入データに関する情報です。
米国からの輸出数と中国の輸入数が「相当数」合致しないことが分かったのです。（両国の公式数は誰でも得られる）
米中政府はこの数字について厳重な緘口令を発し何者もタッチ出来なくなっています。

私は「私の直感による想像で」かつての小冊子でこのことに触れたことがありました。
今私の想像の正しさが証明されたのです。
（私が小冊子のことを前述の会合の一部参加者に話したところある意味で大変尊敬されました。）
しかし私といえども世界の秩序には責任を持つべきなので、情報の全容については話せませんが、やがて「別の原因を装って」起こすことが決まっている事態に対して皆様に「備え」をしていただかなくてはならないと思っています。

明日午後3時以降、「増田俊男の目からウロコのインターネット・セミナー」でお話しいたします。

お断りいたしました通り、極秘情報の内容は話せませんが、想像はしていただけるのではないかと思います。
それより何より重要なことは、「どうしたらいいのか」ということです。
それをお話しいたします。
（NYにしてもニッケイ株価にしても異常です。ということは、、？）

※インターネット・セミナー配信のお申込み手続きはこちら