「ここ一番!」の読者へ贈呈する「緊急情報」!

私は急に忙しくなってきました。ISIS(イスラム国)の成り行きは先のCapitol Hill(8月28日)での「防衛会議」のアドバイス通りですが、実は「思わぬ事態」が起きつつあります。現地からの情報を分析すれば「世界が震撼する事態」が起きようとしているのです。

昨年夏、私はある方のご紹介でDr. K氏と知り合い、その後私は投資・市場の世界は言うまでもなく、ロンドンや欧州で不思議な世界に関与することになりました。その不思議なめぐり合わせの連続については今回の「小冊子」(Vol.60)に書いた通りです。
総てはK博士との出会いからですから私が博士に特別の思いを持っているのは当然です。
博士はアメリカ、ロシア、中国は言うまでもなく世界27か国政府のアドバイザーで、安全保障、資源、およびインテリジェンス(諜報活動)の専門家です。
博士はこの由々しき事態を止めるべく現地に飛ぶところですが、一応日本経済についてと言う表向きの理由で私の意見を聞くことになりました。
私は日本と言う資源に恵まれた国の文化(DNA)を持っているにもかかわらずユダヤ人も驚くような戦略をまるで天使のように表現するアイデアを度々出してきことを博士はよく知っています。
博士は17年間両国と関係し、過去に7回戦闘状態に突入した両国問題の解決に努めてきました。「今回だけはどうしても止められない」、ついに「窮鼠猫を噛む」の事態になったと言い万策尽きたと言います。
私は江戸時代農村で続発した「水争い」がどう解決されたかを話をしました。
今NYでは暴落のタイミングや人民元をIMFのSDR(特別引出権)通貨に加えるかなど水面下で工作が続いていますが、そんなのんきなことをしている場合ではなのです。
今や世界の息が止まる不測の大事件が起きるか起きないかではなく、「何時」起きるかの段階になってきたと博士は言います。
博士は呼び出しが来たから現地へ飛びますが、博士が滞在中に大事件が起きることはないでしょうが、私の言う「水争い」は解決するかどうか。
人類始まって以来の事態を博士は止められるかどうか。
「ここ一番!」の読者の皆様に「緊急情報」として、「一体何がどこで起こっているのか」、博士からの本当の情報を特報します。

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