増田俊男プロフィール

四十七士・速水藤左衛門の末裔

1962年 慶應義塾大(商)卒、東急エージェンシー
1974年 渡米(加州)、日本車専門修理工場チェーン、全米唯一畳製造工場
1986年 ハワイ移住、合衆国の対先住ハワイアン謝罪、土地奪還成功に尽力
1987年 ハワイ不動産開発
1990年 全不動産売却、地元紙政治・経済コラムニスト
1995年 帰国
1997年 「時事直言」創刊
1999年 ラジオ放送開始(毎朝月-金)今日に至る(4千回を超す最長番組)
2001年 Washington DCにMASUDA US RESEARCH CENTER (シンクタンク)設立
2002年 Straight From Shoulder(英字ニュースレター)創刊
2005年 Washington DCシンクタンク(軍事産業ロビイスト)に所属
同年   NY保守系シンクタンクに所属 今日に至る
2009年 「ここ一番!」(マーケット情報誌紙)創刊
同年  「小冊子」(政治・経済論文)創刊
2012年 「目からウロコのインターネットセミナー」開始

国内外で講演、セミナー、執筆活動
著書30冊以上、(「ブッシュよ、お前もか!」(2001年)、ラジオ放送、ハワイ州知事参加の会合でセプテンバー・イレブンを事前予告、大反響
欧州(チューリッヒ)金融事情に詳しい


活動内容

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*国内・海外
Lectures( レクチャー)、Seminars( セミナー)、
企業経営コンサルタント、産業誘致
*政経・文化情報誌「時事直言」(since 1997)
*On Time ( オン・タイム) マーケット情報誌「ここ一番!」
*Weekly Internet Seminar 「インターネット・セミナー」
*Monthly Booklet 月刊「小冊子」
*講演CD
*ラジオ放送(ラヂオもりおか)
「逆手で勝つ~日本復興のために~」 (since 1999)
http://radiomorioka.co.jp/streaming/sakate_katsu/
*プライベート・コンサルティング

 


著書

dakarakatsu(half)
Sunrise
『日本はどこまで喰われ続けるのか』・『日本はこれから良くなる』(いずれも徳間書店)
『沈むアメリカ・浮上する日本』(風雲舎)
『破壊と創造のサイバー資本主義』(太陽企画出版)
『負けながら勝ってしまう日本』(PHP研究所)
『目ざめよ、日本』(サンラ出版)
『アメリカの細胞で日本を見ると、日本の未来が見えてくる』(サンラ出版)
『2002年日本経済バブル再来』(アスキー)
『ブッシュよ、お前もか…』(風雲舎)
『土地神話復活』(アスキー)
『2003年フセイン特需で日本は大復活する』(ダイヤモンド社)
『目からウロコのマーケットの読み方』(アスキー・コミュニケーションズ)
『2004年超円高大好況』(ダイヤモンド社)
『スーパーリッチ 大金持ちになる最強の3原則』(かんき出版)
『これから株神話が始まる!』(アスコム)
『2005年超株高大景気』(ダイヤモンド社)
『だから日本は勝つ』(PHP)
『敗者の論理、勝者の法則』(プレジデント社)
『日本経済大好況目前!』(アスコム)
『史上最大の株価急騰がやってくる!』(ダイヤモンド社)
『日本大復活』(PHP研究所)
『空前の内需拡大バブルが始まる』(ダイヤモンド社)
『そして、日は昇った!』(PHP研究所)
『日本がアメリカと世界を救う!』(徳間書店)
『またもやジャパン・アズ・No1の時代がやってくる』(徳間書店)
など多数。

 


アインシュタインが講演の中で言われた言葉
(大正11年11月16日から40日間滞日された)

「世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならぬ時が来るに違いない。その世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを」


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