<時事直言>元旦号
大好評発売中! 増田俊男の小冊子Vol.119 「アメリカ大統選の「裏の裏」!」 はじめに 民主主義が変わる時が来た 第1章 バイデン指針 … 続きを読む
大好評発売中! 増田俊男の小冊子Vol.119 「アメリカ大統選の「裏の裏」!」 はじめに 民主主義が変わる時が来た 第1章 バイデン指針 … 続きを読む
コロナウイルスは2024年まで猛威を振るう。 今後どんなにワクチンが普及してもコロナウイルスは2024年まで終息しない。 人間がワクチンや社会隔離等をすればするほどコロナウイルスの生命を圧迫するからウイルスの生命は対抗し … 続きを読む
人間の宿命は存在の為の「欲の追求」、だから人間は「欲の動物」である。 欲の象徴は「資本」であり、資本の権化は「独占資本」(ユダヤ資本)である。 川面の「一本の葦」でしかない人間は欲を追求する「自由」を保障してくれる国家が … 続きを読む
4講座、20話の前に「特報!アメリカの天地がひっくり返る」をお送りします。 「事件」の目的、背景、プレイヤーと黒幕、そして「結果」に付き、分かり易く話すつもりです。 第一講座は明日からにし、本日は本件に専念いたします。 … 続きを読む
アメリカのリセット、ひいては世界のリセットに変りはない。 アメリカのリセットが最も効率に実行されるならアメリカの大統領が誰であっても構わない。 悠長に構えている時間が無いのでトランプは無謀な手段でアメリカと世界にリセット … 続きを読む
2021年1月6日の各州選挙人の大統領選出証明書に基づく米上院・下院合同会議で次期大統領が決まるまでか、あるいはその結果によってはその後にアメリカの天地がひっくり返るような恐ろしい事件が起きると予測をしている。そしてその … 続きを読む
「小冊子」Vol. 119がやっと昨日入稿出来た。 アメリカの大統領選後、激動の日々が続き、私が関係するシンクタンクから意見を求められたり、政界背後の動きを聞かされたりで、体はハワイで動けなくても、結構忙しい毎日が続いて … 続きを読む
2016年の米大統領選では票で負けたトランプが選挙不正システムでヒラリーに勝ち、民主・共和党の談合でヒラリーの金の為の売国罪は不問になった。 本年11月は票で勝ったトランプが不正システムでバイデンに負けたが、民主・共和党 … 続きを読む
日本と異なりアメリカの場合は、政権交代に伴って日本で言う各省庁のほとんどの上層幹部が入れ替わるので通常大統領選後ただちに交代作業が始まる。 今回トランプ大統領は政権交代手続法を無視して交代作業に協力しなかったため、バイデ … 続きを読む
世界に最も大きな影響力を持つアメリカには責任があるからアメリカの選挙、特に大統領選の集計システムの不正はつきものであると前回の本誌で述べた。 アメリアの次期大統領は来年1月6日の米両院合同委員会で各州選挙人提出大統領選出 … 続きを読む