<時事直言>投資家の皆さまに喜ばれている「増田塾」の「本日の株式指南」
先ずは先週2月2日から金曜日までのチャートをご覧下さい。 私がいかにお役に立つアドバイスをしてきたかが分かります。 「本日の株式指南」は「インターネット国際政経塾」(増田塾)の期間中毎朝一番で放送され、必要に応じてテキス … 続きを読む
先ずは先週2月2日から金曜日までのチャートをご覧下さい。 私がいかにお役に立つアドバイスをしてきたかが分かります。 「本日の株式指南」は「インターネット国際政経塾」(増田塾)の期間中毎朝一番で放送され、必要に応じてテキス … 続きを読む
今朝の「ラジオもりおか」の放送で春闘(2ー3月)を前に行われた経団連十倉雅和代表理事と連合芳野友子新任会長との「労使フォーラム」と言う名の会合について述べた。 池田勇人首相が「所得倍増論」を打ち出した1960年代は日本経 … 続きを読む
(「小冊子」Vol.125第4章の副題) 習近平は、中華人民共和国を建国した毛沢東を「たん起来」、改革開放で経済成長を達成した鄧小平を「富起来」、そして習近平自身を「強起来」とし「新時代の中国の特色ある社会主義思想」を実 … 続きを読む
下記の米中日の株価指標を見れば分かる通り、約30年間で株価が、アメリカは6倍、中国は23倍も上がっているのに日本の株価はマイナス。 日本は株価だけでなく、物価も30年間上がっていない。 「小冊子」Vol.125の第三章「 … 続きを読む
「小冊子」Vol. 125は本日から発送開始! バイデン米大統領と習近平中国国家主席は二人とも米中冷戦は誰が何の為に仕組んだかを知っているから自分が何をしなくてはならないかをわきまえている。 アメリカは中国にウイグル族人 … 続きを読む
これは近々出版する「小冊子」Vol.125の第三章の副題である。 「日本はアメリカの属国」とは鳩山由紀夫元首相の公言である。 第一章の「真珠湾攻撃を騙し撃ちに画策した者たち」を読むと、何故日本がアメリカ好みの民主国家にな … 続きを読む
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1941年12月7日(日本時間)加瀬俊一外務事務次官は日本大使館(ワシントンDC)在任中の野村吉三郎大使、来栖三郎特命大使に「日米交渉打ち切り並びに対米国交断絶の通告書を必ず明日(アメリカ時間12月7日)午後1時までに届 … 続きを読む
1995年から今日までの26年間日本のGDP(国内総生産)、株価、物価、賃金は全く平行線で不変。不変と言えば最近の日銀金融政策決定会合(11/16)後の記者会見で黒田総裁は「物価目標2%を達成するまで従来通りの質的、量的 … 続きを読む
大納会12月30日まで11日、取引日9日間となりました。 ニッケイ先物取引を中心に、残された9日間で、今まで損している人は損を取り戻し、出来ればプラスに、そして儲かっている人はさらに儲けを増やす為に出来る限りのアドバイス … 続きを読む