<時事直言>アメリカ経済(市場)の見通しに、やがてFRBの金融政策は無用になる
下記は今朝「増田塾」の皆様にお話しした一部です。 2022年3月からの歴史的高利上(5.25‐5.50%)が続く中、何故アメリカ経済の好況が衰えないのかについて「増田俊男のタライ論」で解説しました。 タライは市場、タライ … 続きを読む
下記は今朝「増田塾」の皆様にお話しした一部です。 2022年3月からの歴史的高利上(5.25‐5.50%)が続く中、何故アメリカ経済の好況が衰えないのかについて「増田俊男のタライ論」で解説しました。 タライは市場、タライ … 続きを読む
選挙結果は民進党の頼清徳が40.05%、国民党の侯友宜が33.4%、台湾民衆党の柯文哲が26.46%で頼氏が当選した。 親米、対中分離の頼氏は台湾独立派として知られ、侯氏と柯氏は親中派と言える。 侯氏と柯氏で約60%にな … 続きを読む
人類の歴史を見ると、スクラップ・アンド・ビルド(Scrap and Build)が繰り返されていることが分かる。 「人類の歴史は戦争の歴史」と言われるように紀元前数千年前から今日に至るまで世界は内戦と対外戦の歴史である。 … 続きを読む
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2024年は「転換の年」である。 転換とは、流れが変わること。 FRB(米連邦準備理事会)は、2022年3月から続けて来た利上げ政策を2024年の適当な時期に正反対の利下げ政策に転換する。 一方、欧米が利上げをしている間 … 続きを読む
日本特集 下記の題目のように、今回は日本の先行きを中心に解説することにしました。 〇2024年大荒れに荒れる日本政治 〇何をやっても支持率が下がるバイデン大統領と岸田首相。 〇亀井静香大先生曰く「次の総理は女性になる!」 … 続きを読む
「不思議なことには裏(真実)がある! 何故安倍派と二階派なのかの前に俗にいうパー券裏金の存在は全与野党国会議員、マスコミ、さらに検察が10年以上前から知っているというより「当たり前」のこととして問題視してこなかった。 国 … 続きを読む
二階(元幹事長)と菅(前総理)が「岸田では選挙は戦えない」と言って、岸田を何時降ろすかを検討している最中、安倍派のパー券裏金騒動となり、ただでさえ支持率が冷え込んでいるところへ岸田は頭から氷水をかけられたのと同じく支持率 … 続きを読む
1993年9月13日、米ホワイトハウスでクリントン大統領の仲介でラビン(イスラエル首相)とアラファト(パレスチナ暫定自治政府議長)の間でオスロ合意の調印式が行われた。イスラエルを国家として又パレスチナ自治政府を国家として … 続きを読む
自民党の菅(前総理)と二階(元幹事長)は「岸田では選挙は戦えない」と言って、何時岸田を降ろすかを相談していた。 これを知った岸田子飼いの外務官僚が、「岸田が降ろされるとご迷惑が掛かる」とバイデンに助けを求めると、バイデン … 続きを読む