“Straight from the shoulder ” by Toshio Masuda-Samurai Lecturer
July, 2023
Scrap and build” policy is dictated by the “will of capital
The current profusion of fake political news concerning Ukrainian War hinders our ability to understand it.
It is widely believed that Putin of Russia had invaded Ukraine on Feb. 24, 2023. And so he did, but who, in reality, drove him to it? Who pulled the strings?
The assassination of president John F. Kennedy on Nov. 22, 1963, was formally attributed to Oswald, as the only culprit involved in the act.
Yet nobody knows for sure who made him do it; or indeed if there was someone else responsible for this atrocity?
The answer to both questions is: the will of capital.
What is the “will of capital”?
Defined as the capital’s power to control and influence our actions,
the will of capital derives from the instinctive human desire for endless growth.
Yet this growth cannot be achieved without “scrap and build” philosophy.
The war (scrap) and the recovery (build) follow each other.
The longer Ukrainian war continues, the more country’s infrastructure will be destroyed, sending American and European businesses to rebuild it.
It takes trillions of dollars to assist the ongoing Ukrainian war, and it will take many more trillions to repair the damage.
If the “will of capital” is looking at the ongoing Ukrainian war, it must be feeling very happy indeed.
Think about it: who represents the will of capital?
Samurai MASUDA
www.chokugen.com/e/
Important fact to know:
Major shareholders in the FRB (the American central bank that is authorized to print US dollars – the world main reserve currency) are the Jewish capitals.
FRB is the creditor and the US government is its debtor.
歴史上の総ての大事件の犯人は「資本の意志」であると述べている。
ウクライナ戦争もケネディ暗殺も真の犯人は「資本の意志」である。
プーチンをウクライナ侵攻に追いやった者もオズワルドまたは他の者にケネディ暗殺をさせたのも真犯人は「資本の意志」である。
アメリカの通貨であり国際基軸通貨であるドルの自由裁量権（発行権）をFRB（連邦準備理事会）から政府（財務省）へ移行することを目的にした1963年6月4日のネディ大統令（No.11110号）は5か月18日後の1963年11月22日ケネディ大統領暗殺によって無効となった。
2021年9月米軍がアフガニスタンを最後に中東から全面撤退をするとそれまでこの世の春であったアメリカの軍事産業が斜陽化し始めた。
実にタイムリーにプーチンのウクライナ侵攻（2022年2月24日）でウクライナ戦争が始まり、500日以上経過後もさらに長期化することになった。
破壊されたウクライナの経済インフラ復興の為の戦費を上回る資金は国際金融機関が支援することになり、連日のごとく欧米企業がウクライナへ殺到している。
自由主義、専制主義体制共に資本主義であることに変わりはない、すなわち「カネがモノを言う」。
常に戦争（Scrap）と復旧（Build）が資本主義の原理である。
では資本の意志の代理人は誰か？
国際基軸通貨（ドル）の自由裁量権を持つFRBは世界経済を主導するアメリカの債権者であり、また世界の債権者である。
債務者が債権者に隷属するのは摂理である。
中東戦争終結によって債権者の債権が減少し、また債務者の債務が減少するのを食い止めると同時に、さらなる資本増殖の為に必要であったのがウクライナ戦争である。
国際基軸通貨（ドル）の自由裁量権をFRB（ユダヤ資本）から奪おうとしたケネディ大統領を、これまた資本の意志が許すはずがなかったのである。
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第３章 「資本の意志」の伝道者
第４章 「資本の意志」が求めるScrap & Build（破壊と建設）
第５章 「資本の意志」はウクライナ戦争でアメリカをどうしようとしているのか
第６章 親米（マネー本位）と非米（モノ本位）の対立
第７章 通貨本位からモノ（金）本位制へ
第８章 アメリカ（ドル）最後の輝き
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