<愉快な暴言>参院選に見る日本の政治家の低級さ
PDFファイル「愉快な暴言_20250714」 与野党が共通している主張は「物価高騰対策」である。 総務省が6月20日に発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年比3.7%、4月の3.5%より高く、連続38か月間日銀の … 続きを読む
PDFファイル「愉快な暴言_20250714」 与野党が共通している主張は「物価高騰対策」である。 総務省が6月20日に発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年比3.7%、4月の3.5%より高く、連続38か月間日銀の … 続きを読む
PDFファイル「20250710_1750」 それは対米輸出国を喜ばすことだ。 トランプ関税は、輸出国からの関税歳入を国民にばら撒き、高関税に耐えられない輸出企業の生産拠点をアメリカに移行させることでアメリカ経済を繁栄さ … 続きを読む
PDFファイル「20250707_1749」 The King and Iは有名な歌劇である。 皆様はストーリーをご存知だと思うが、1960年代、シャム(現在のタイ王国)の王子と王女の家庭教師として招かれたイギリスの女性 … 続きを読む
PDFファイル「愉快な暴言_20250701」 EV(電気自動車)テスラのCEOイーロン・マスクは2024年の大統領選でトランプを支援、2億7,400万ドル(411億円)を寄付し、トランプ最大の貢献者となった。 トランプ … 続きを読む
PDFファイル「20250630_1748」 ローソクは消える前に一瞬輝く。 中東緊張緩和、原油価格下落、FRBの7月末FOMC利下げ観測、米中関税交渉は「米中ウィンウィン」(トランプ)、主要国との関税交渉7月9日から1 … 続きを読む
PDFファイル「20250619_1747」 戦争時代に送る日本人必読書として本誌読者全員に無料でご住所又はご指定メールアドレスにお送りします。 アインシュタインが「神に感謝する。日本と言う国を世界に与えてくれたことを」 … 続きを読む
PDFファイル「20250612_1746」 私は本書をあえて終戦記念日に出版した。 「まえがき」で、「日本のDNAはGive and give」 、「アメリカのDNAはTake and take 」であることを事例を挙 … 続きを読む
PDFファイル「愉快な暴言_20250605」 アメリカというローソクはやがて消えることが決まっている。 トランプは消えるアメリカの最期の輝きである。 小泉純一郎は「自民党をぶっ壊す」と言って自民党を立て直した。 トラン … 続きを読む
PDFファイル「20250530_1745」 私は、2009年7月の小冊子第1号からほぼ毎月出版してきましたが今回で150号目となります。 現在ご購読下さっている皆様、そしてかつて購読いただいた方々、さらにはこれから購読 … 続きを読む
PDFファイル「20250523_1744」 人類の歴史は戦争の歴史であり、戦争は強い者が弱い者の富を奪うための手段である。 そして人類が希求する平和は次なる戦争の準備である。 民主主義や専制主義は、時代を制する両陣営の … 続きを読む