小冊子Vol.102 「今こそ真の日本と日本人を知る時」、 「日本の過去、現在、未来の真実」について

小冊子Vol.102の「はじめに」で、下記のように書きました。 実は本書を出版するに当たっていささか考えました。 それは我々日本人にとって「知らぬが仏」の方が良い場合が多いからです。 疑う余地もなく常識となっていることが … 続きを読む