2016年はすでに過去!

1996年12月以来(その後からも含め)本誌のご愛読心から感謝いたします。 読者の皆様にはお会いした方もまだお会いしていない方々もいらっしゃいます。 「私の言葉」に触れて下さるすべての皆様との「出会い」を経験するため読者 … 続きを読む